こんにちは!
このブログを始めたおかげもあり、訪問したマーラータン店が15店舗を超えました。
そして、SNSも初めたことで「世の中に同じくらいマーラータンが好きな人たちがたくさんいる!」ということにも気づきました。
そこで!今回はマーラータン好きあるあるを考えてみました!
といってもあくまで私のあるあるなので…共感してくださることを祈っております。
①食べたあとなのにまた食べたくなる
これはSNSでもかなり見かけます!
口に残る美味しさが「あーまた食べたい!」という気持ちにさせるんですよね。
私もそうですが、多いときは週2~4くらいは食べていた!なんて人は多いのでは?
考えるだけで…また食べたくなってきました。
②家の近くにもできないかなと思う
マーラータンはまだまだ日本では拡大中の料理。
ということで、ラーメンやカレーのようにどの街にでもあるわけではないんですよね。
「家の近くにも、職場の近くにも、マーラータンができてほしい!」
マーラータン好きはきっとみんなが思っていることでしょう!
③量り売りの具材の量の調節が難しい
量り売りで具材が選べるマーラータン店もありますよね。
1g=○円(○○g以上選んでください)なんてことも書いてあるのですが…
「100gってどのくらいだ?」…ってなりますよね。
食べたい具材をあれもこれも入れてみて、レジで測ってもらったら…….そんなに重いんだ!ってなってしまったり。
恐る恐るで少しずつ入れてみたら、もう少し入れればよかったなぁと思ったり。
量り売りでお腹もお財布もぴったりで選べるようになればもうマーラータンプロと言っていいでしょう!
④マーラータンはヘルシーだから食べても大丈夫!と言い聞かせる
ダイエット中やそうでないときでも、カロリー問題、一度はよぎりますよね。
でもたくさんの薬膳スパイスが入って、しかも麺は春雨!
ヘルシー!と思ったら、なんだかいつもの2倍美味しい気がします。
とはいえ、具材や量にも寄るような…。
⑤辛さ無しも気になるけど…結局辛さアリにしてしまう
辛さ無しのスープが選べるお店も多いですよね!
辛さ0の白湯(パイタン)スープもきっと旨味のあるスープのはず!
と思いつつ、結局痺れと辛さを求めてしまう…。
やっぱり辛いが美味いなんですよね~!
⑥辛さに慣れていないうちはお腹が…
これは激辛耐性や体質にもかなり寄ってしまうと思うのですが…
私自身慣れていないときは、何度かお腹の調子を崩したことがあります…。
それでも美味しいから食べたいんですけどね!
そして、おそらく慣れたのか今ではめっきりそんなことはなくなりました!
腹痛になったことがある方もいると思いますが、ずばり慣れです!
慣れたらいつか大丈夫になりますよ!!
⑦「麻辣湯」のタンが変換で出てこない
見慣れた私たちは「麻辣湯」を即時に「マーラータン」と読むことができますが、
湯=タンって単体だとそこまで馴染みがない読みですよね。
中華料理や韓国料理では湯=スープを指すので
白湯(パイタン)や参鶏湯(サムゲタン)と同じタンです。
でも、「たん」と打っても「湯」出てきません…。
(私だけ?)
すっかりスマホもパソコンも覚えてくれたので今ではらくらく入力できるようになりました!
ちなみに、本場では「湯」ではなく「燙」の漢字を使って
「麻辣燙」と書くのですが…
「燙」この漢字がすぐに打てる方はマニア中のマニアだと思います。
⑧人のトッピングで新たな可能性を知る
具材や辛さや麺など、どれもいろいろカスタマイズできるのがマーラータン。
とはいえ、結局選びがちな具材ってありますよね。
ですが、たまに人と一緒に食べに行ったり、
口コミを見たりすると、そんなカスタマイズもありか!と発見があります。
なんとなく選んでなかった具材も人が食べているのを見たら食べてみたくなったり。
このサイトを通しても、それもあり!と思っていただけるような楽しみ方をご提案できれば幸いでございます。
おわりに
いかがですか?共感していただけましたでしょうか…。
他にもこれってあるあるじゃない?というものがありましたらぜひご一報お待ちしております!
あるある~!と思ったら記事に採用させていただくかも?!
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